【取引リスク】

 外国為替証拠金取引にともなうリスクを理解しておくことが重要です。取引にかかわるリスクは、ときにより重大なものになる可能性があります。従って、トレーディングを行うときには、どのようなトレーディングがお客様の財政状況からみて相応しいかどうか注意深くお考えいただくことが必要です。

 これから始めようとしている取引の性格とそのリスクの範囲を理解せずに、外国為替証拠金取引でのトレードを行うべきではありません。

具体的には、次のことをご理解ください。

1. 為替変動リスク
 外国為替市場では、24時間常に為替レートが変動しております(土日・一部の休日を除く)。相場がお客様の予想と反対方向に進んだ場合、為替差損が発生いたします。
2. 流動性リスク
 マーケットに参加するために預託した当初のファンドや利益が保障されるものではありません。市況がお客様の意図に反して動いた場合、当社で使用しているトレーディング・システムでは、アカウントの残高が事前に定めた一定のレベルになるとお客様のポジションを自動的に清算するように設計されていますが、市況の状態によってはそのような清算も不可能になることが起こり得ます。その結果、予想以上の損害や、さらには、アカウントの欠損(口座残高がマイナスになること)を被る可能性もあります。
3. 信用リスク
 当社では受託資産を金融先物取引法施行規則第29条-6に従い、金融機関においてお客様の資産と当社の資産とを分離保管しております。しかしながら預金保険のようにお客様の資産が制度・法律によりまして完全に保障されるものではございません。当社およびカバー先の信用状況が悪化した場合、損失を被る恐れがあります。
 外国為替投資資金は日本投資者保護基金の対象にはなりませんのでご了承下さい。
4. 電子取引に関するリスク
 当社のチャートトレーダーは、インターネット環境を利用した外国為替証拠金取引システムです。
従いまして、ネットワーク環境、当社サーバーに問題が発生した場合、お客様は取引に関する利益獲得機会等の障害・喪失を被るリスクがあります。このリスクはお客様がご自身で負う形となります。


< システム障害の定義 >
 システム障害とは、お客様がインターネットを通じてご注文いただけない状態で、かつ当社チャートトレダー取引システムに不具合があると当社が判断した場合をいいます。当社とお客様間の通信回線・お客様のPC・携帯電話等において生じた不具合については 、当社のシステム障害には該当いたしません。
< 障害発生時の対応 >

現在保有して頂いておりますポジションの決済はお電話でお受けできます。

新規の指値・逆指値、成行き注文はお受けできません。

 お客様側の問題(ご使用プロバイダー・パソコン等)による障害の場合は、お電話でご注文をお受けする事はできますが、1回の注文につき、別途2000円かかりますのでご了承下さい。

 当社側の問題の場合は、この別途手数料はかかりません。

< 機会損失について >
 システム障害による注文受発注が不可能な場合や約定の遅延等もしくは、電話がかかりにく事による利益獲得機会の喪失(いわゆる機会損失)に関しましては、一切保障致しかねますのでご了承下さい。
(入金確認後のお取引口座への反映前に発生したマージンコールによる損失も同様の扱いとなりますのでご了承下さい。)
5. レバレッジ効果のメリット・デメリット
 外国為替証拠金取引は、レバレッジ(てこの作用)が高く働くため、お客様の有利に働くもことも不利に働くこともあります。
 
預託した資金に対して大きなポジションを保有することが可能なため、相対的に小額の資金でも大きな利益を得ることが出来る反面、預託した資金の全て、時にはそれ以上の損失を被る可能性もあります。レバレッジの利用は、大きな利益にもつながりますが、大きな損害にもつながります。
6. 指値・逆指値注文のリスク
 「ストップ・オーダー」や「リミット・オーダー」は、必ずしも、決まった価格でお客様のポジションを清算することを保証するものではありません。
 
マーケットの状況によっては、事前に決めておいた価格で清算することができなくなることがあり、その場合、予想以上の損失やお客様のアカウントの欠損となってしまうことになります。
7. その他のリスク
 政治状況、経済情勢の変化及び各国政府等公的機関の外国為替取引への規制等による影響を受けることがあります。
 
また、天変地異、火災、停電、通信機器の故障等、不測の事態による本取引の制限・停止が生じることがあります。