『重要』改正内閣府令に対するFX取引のレバレッジ変更及び両建廃止について


平素よりMF Global FXA証券をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

さて、内閣府令の改正により必要証拠金率およびその計算方法が2010年8月より変更となります。

8月1日からのお取引に際し、2%以上(レバレッジ50倍相当)、翌2011年8月1日には4%以上(レバレッジ25倍相当)の証拠金を預かることが義務付けられております。

当社では、迅速かつ慎重にシステム対応を進めてまいりましたが、以下の日程で必要証拠金率の変更を行なうこととなりましたのでお知らせいたします。お客さまにおかれましては、変更内容につきまして十分なご理解と、必要に応じたご対応をいただきますようお願い申し上げます。

なお、今回の証拠金規制は個人のお客様が対象であり、法人のお客様は対象ではありません。両建廃止はすべての顧客が対象となります。


【レバレッジについて】

現行、およそ100倍で設定しております。通貨ペア毎に総保有ポジション数により1万通貨(0.1ロット)あたりの証拠金額を設定(定額制)しておりますが、平成22年7月26日(月)午前6時10分より下記のとおり定率制とし、初期設定を個人は50倍(2%)、法人は100倍(1%)とします。

レバレッジ倍率を以下のように選択できるようにする予定です。この選択機能については平成22年7月26日(月)以降追加する予定です。

予定している選択可能なレバレッジ倍率(カッコ内は証拠金率):

*個人のお客様: 50倍(2%)、25倍(4%) 

*法人のお客様: 100倍(1%)、50倍(2%)、25倍(4%)


注意:
この適応により可能証金が0円を下回るとマージンコールが発生します。
つきましては、予めポジション軽減、可能証拠金に余裕を持たせるなど、リスクコントロールに十分留意した運用をお願いいたします。

マージンコールにつきましては下記をご参照ください。

http://www.fxasec.com/html/faq2.html#q5


【両建取引の廃止について】

証拠金規制に伴い両建取引に必要な証拠金のお客様の負担が増加すること及び下記デメリットも併せて考慮し、当社では、平成22年7月24日(土曜日)午前5時マーケット終了をもちまして、両建取引の廃止を予定しております。平成22年7月26日(月曜日)からは両建取引がご利用できなくなります。

両建取引のデメリット

・評価損益が変動せず、その時点で決済取引を行った場合と同様の効果を生じ、両建てのポジションを保持し続ける事について経済的合理性を欠くものである事

・相場の急変時にスプレッド拡大等により、強制決済が発動され不足金が生じやすくなる事

・スワップ金利の値差による損失が毎日発生し、損失が拡大していく事など

両建ポジションを保有しているお客様へ

下記日時までにお客様が最適と判断される方法にて両建取引の解消をお願いいたします。

予定日時

2010年7月24日(土)午前5時(日本時間)

両建解消方法について

1)両建同時決済…同通貨ペアで売ポジションと買ポジションの双方を同時に決済する

2)決済…両建取引となっているポジションの一方(買いもしくは売りのみ)を指定決済する


注意:
2010年7月24日(土)午前5時迄に両建取引が解消されていない場合:

@ 2010年7月24日(土)午前5時のマーケット終了時の終値を基準として、
  当社が任意に両建取引ポジションの双方を強制的に決済
 (両建同時決済)させて頂きます。

A 注文状況にある両建条件つきの指値、逆指値注文は取り消しとさせて
  頂きます。

予めご了承下さい。


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